今、答弁の中に、源道寺方面で相当古い送水管あるいは導水管というお話がありましたけれども、そうしますとそういうところのものでは、いよいよアスファルト舗装の上に漏水が出てきて初めて、ああ、ここのところが漏水しているのだということで補修作業が始まるのでしょうけれども、そういうところの漏水というのは、実際漏水の点検というのは、あとは配水池から出る量と、その先にかかっている住宅あるいは供給している場所によりけり
その結果、道路損傷箇所への迅速な対応や職員の負担低減が図られるなど一定の効果が確認できたことから、現在、全市域への導入のほか、JV業者によるパトロールコース以外の道路巡視や補修作業など業務内容の拡充を検討しているところです。 また、除草対策では、新たな方針として道路築造の際は管理コストを抑えた構造とし、既存街路樹の再整備も含め除草や剪定のコスト縮減を進めてまいります。
また、現在は、左岸入り口部分約50メートルの間の蓬莱橋の50メートルを無料で開放しておりますが、安全確認や補修作業を行った後、11月1日より、中央付近まで有料で折り返し通行できるようにする予定でございます。 以上2件、農林課から御報告申し上げました。 ○委員長(横田川真人) 次に、商工課から報告をお願いします。 菊池商工課長。
3月1日にこの米飯納入業者に対しまして、島田市との主食提供に関する委託契約先であります静岡県学校給食会が工場内の緊急立ち入り検査を行いまして、こうした施設の改善状況を確認しまして、あわせて施設内の機器の支柱にもさび等がみられましたので、これにつきましてはステンレス板で覆うなど補修作業をさせまして、対応を確認したところでございます。あわせて機器類の補修点検の徹底などもしたところでございます。
残りの2橋につきましても、補修に向け、工法が決定次第、補修作業を順次実施する予定でございます。 以上、答弁とさせていただきます。 (「了解して終わります。」と神野義孝君) ○議長(芹沢修治君) ほかに質疑ありませんか。 14番 大窪民主議員。 ○14番(大窪民主君) 2点について質問いたします。
しかしながら、要望書が提出された時期や、補修作業のボリュームによって、対応が次年度に入ってしまうこともあり、このような成果となっております。年度内に対応できなかった要望については、引き続き次年度に対応しており、市民の要望は十分に対応していると思っております。 また、道路補修の減については、その年の気象状況、特に雨が集中しますと、路面の状況が悪くなり、補修件数がふえる傾向となります。
それから、技能労務職5名の仕事の内容につきましては、道路の補修作業や不法投棄巡回パトロールなどを考えております。 次に、定員適正化計画の進行管理についての御質問でございますが、御存じのとおり、定員適正化計画の目的は、行政改革の一環として義務的経費の人件費を抑制するため正規職員数を削減し、財政の健全化を図ることにあります。
柏谷公園の東側の東屋には燃やした跡や落書きがあり、職員で補修作業がされた。また、水車小屋の戸がはずされたりするいたずらの跡があったり、トイレ横には、放置自転車があったりと問題もある。多目的広場北側の歩道には木の根がはり、アスファルトが隆起し、車椅子やベビーカーが通る際に危険である。今後も利用者の方が安全で快適に利用できるよう、予算の範囲で管理されていくことを望むものである。 以上であります。
平塚古墳につきましては、周辺の方々を中心にして構成されます平塚古墳保存会によって、先ほどの議員のお話のとおり、草刈りや道路の補修作業等の管理を行っていただいております。このように地元の方々の手で郷土の歴史文化を大切にしていこうとするすばらしい事例かというふうに思っております。まずもって敬意と謝意を表する次第でございます。
お盆の3日間を収集しないことにより、市民の皆様には週2回の収集が週1回となり、不便をおかけしておりますが、この3日間の休業期間中は収集されたごみを受け入れる清掃センターにおきまして、焼却炉の補修や計量機の点検など、施設稼働に不可欠な維持補修作業を実施する重要な3日間でございます。
そういうところが再舗装されないで、繰り返し補修作業が行われているという現状を目の当たりにしております。近隣市を見ましても、藤枝市においてはやはり一部そういう狭隘な道路が残っているところが、大手から瀬戸川にかけてのいわゆる旧東海道ですね。
現在は業者の方が部材の大半を岐阜の本社工場に持ち込んで補修作業を進めており、生家の現場では、はりや柱などの大きな基礎部分の修復作業も現在行っております。工事は計画どおり順調に進んできており、これから夏にかけて屋根部分の修復にかかっていく予定になっております。その中で順調にいけば、12月の完成を見込める予定で今進んでおるわけであります。
次に、市民皆様方の通報を受けての補修作業であります。これにつきましては、連絡を受けまして速やかにその現場を調査し、道路補修の実施をいたしております。三つ目には、シルバー人材センターへの路面補修の委託でございます。これにつきましては1月から3月の間、それと5月から6月の雨が多く道路が傷む期間にお願いをいたして、路面補修をお願いしているところでございます。
また、市民の皆様から漏水の通報による対応につきましては、水道施設施工業者などと連携し、24時間体制で補修作業を行う体制をとってございます。 4点目の今後の見通しについてでございますが、毎年漏水調査を実施し早急な修理を行うとともに、石綿管の更新は人口密度の高い地域と漏水が多い箇所を中心に、平成18年度から5カ年で延長約20キロメートルの布設がえを計画しております。
乳剤等の維持補修費に係る原材料は市が負担するものとし、維持補修作業を年間契約により管理業者に委託する、そうすれば電話1本で道路の維持補修が可能になります。業者に委託するまでもなく、狭小な生活道路等についてはアダプト制度等の対象となるなど、すみ分けにより実施すればよいと考えます。住民負担も軽減され、必要な維持補修等も迅速な対応が図られることになります。
この事業といたしましては、市としても、以前からこのアダプトプログラム等の必要性を認識しておりましたが、昨年、ある自治会から道路上にある小さな穴埋めの補修作業を自分たちでできないかという申し出がございました。それが発端で、来年度から始めさせていただく事業でございます。 活動をしていただきます施設ということですが、公共施設は市が管理いたします市道を対象としております。
しかし、最近は市外地内の交通煩雑の中での路面補修作業も非常に多くなってきております。したがって、現在の2人体制で作業するには、交通整理をどうしてもしなければいけないとかいう問題も出てきておりまして、迅速な作業ができなくなっていると。それから、職員の安全確保も非常に難しいというふうな状況で進んでおるわけでございます。
次に、歳出の8款2項1目道路等除草、補修作業委託料、242万5,000円でございますが、これは昨年度も同じような事業が組まれていたわけですけれども、これも委託の内容が昨年度と同じ内容なのか、あるいは違うのか、その辺ももう少し説明をいただきたいと思いますし、また、対象人数がどれくらいになっているのか。また、時期と期間も、どれくらいの期間か。
芝生の張り替えにつきましては、競技場フィールド内のサッカーコートとなるセンターサークル、ゴール付近など、芝生の消耗が激しい部分を行わさせていただき、そのほかの部分については、既存の芝生の補修作業を行わさせていただきたいと思います。その後の管理については、業者や利用団体の協力をお願いしながら、芝生の維持に努めてまいりたいと思っております。 以上でお答えとさせていただきます。